なるようになるなる


がんを患い人生を考え直す。少し流れに任せて好きなようにしてもいいかも。
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ミッドライフ・クライシス

心理学者のユングは、ミッドライフ(中年*)において人は、
大切な人生の転換期を経験すると考えました。
個人の中にある深刻な変容が必ず起こるとし、
これを「生の転換期(独語:レーベンスヴェンデ)」だと言っています。

* 現代社会ではこの年齢は40歳前後にあたるとも言われます。
また、この変化の時は“40歳から70歳にかけてのある時点”で訪れると言うこともあります。

子供から大人になる思春期に危機が訪れるのと同じように、
人生の後半に到達するときにも危機が訪れます。
人生の前半に無視してきた問題や義務や欲求が、
この時期になって現れてくるのです。

たとえば今まで価値があったものに対して価値を見いだせなくなったり、
今までの生き方に関心を失い始める、
といった形でこの危機はやってくるかもしれません。
あるいは、突然、原因不明の身体的症状に悩まされるかもしれません。
いずれにしろ、この時期に問題や症状が生じたら、
それは新しい自己実現のための病だと考えられるのです。
これに直面しないでいる限り、
その問題なり症状なりに、悩まされ続けることになりますが、
勇気を持って立ち向かい、
これを乗り越えると、それは新しい可能性や創造性への飛躍につながります。

したがって、「中年の危機」は意義深い停滞と言えますし、
またこの危機はきわめて「正常」なものであるとさえ言えます。

ユングが1929年に研究所での講義中に次のように言った記録が残っています。

「年をとれば、自分自身や世界などの両義性を知ることがきわめて重要になってきます。
疑うことは知恵の始まりです。
人生の価値を疑い始めることはきわめて重要であり、
そうして世界の錯綜から自らを解放することができるようになるのです。
若い人たちは疑いの中で生きることができません。
人生に対して深刻な疑いをもてば、
世界に入っていけなくなります。
しかし成熟した人は世界からもっと分離すべきです。
人生の半ばをすぎれば、それは完全に正常なことです。」

エレンベルガーという精神科医は、
フロイトやユングなどの深層心理学者の人生を調べ、
「創造の病(creative illness)」という考えを提唱しました。
偉大な創造的な仕事をした人は、中年において重い病的体験をし、
それを克服した後に創造活動が展開されるというのです。
この考えは、他の学者によっても多くの跡づけがなされ、
中年における身体的病気や
思いがけない事件なども
そのような意味を持つことが明らかにされました。

この「危機」を乗り越えようとする過程で多くの人が体験することのイメージとして、
「夜の海の航海(night sea journey)」があります。
心が暗闇の中にあって、出口の光が見えず長らく低迷する状態です。
しかし、航海がそうであるように、いつかは闇の世界から脱出する時が来ます。

仕事も私生活も順調だと思っていた自分の人生。
しかし「本当にこのままでよいのだろうか」
「悔いのない人生をおくれるのだろうか」と悩む30・40代以降が増えているといいます。

カナダの精神分析学者エリオット・ジャックは
この心理的葛藤を「ミッドライフ・クライシス」と名付けました。
欧米ではすでにこの言葉が一般的になり、
すでに社会問題として認知されています。

「人生に迷いが出ている」
「これまで価値を感じていたものが急に無意味だと思うようになった」
というあなたは、すでに「ミッドライフ・クライシス」になっているかもしれません。

男性は性的な行動に走りやすい

30代、40代に入ると、
20代の頃に比べると精神的にも肉体的にも衰えを感じはじめて焦り、
心機一転して人生を大きく変えようとする心理が働きます。

男性に多いのが、
急にジムに通いはじめて体を鍛える、
若い女性との不倫や遊び相手を探す、といった行動です。

男性としての「誇り」や「権威」を持ち続けたい、
という欲求が仕事やプライベートに向かない場合、
より簡単な方法として性的なものに走りやすくなります。
もともと性に対して積極的でなかった人が
「セックス依存症」になったり、
キャバクラや風俗通いを始めたりするのは、
性的なものを満たすことで、
自分の男性性を確認しようとしているのです。

特に既婚男性は、家庭や結婚生活の責任や縛りから解き放たれたい、
独身男性のように自由を謳歌したい、
という反動的な衝動にかられるようになり、
それが女性遊びにつながりやすくなります。

また、この症状は性的な行動ばかりではありません。
「自分は大丈夫」と思っていても、
実際にはかなりの人が「ミッドライフ・クライシス」状態だといいます。

クライスラー社ジープが2000人の男性に調査を行った結果、
以下のような症状が「ミッドライフ・クライシス」にあてはまると発表しました。

・アンチエイジングに興味をもつ、髪型を頻繁に変える
・転職や起業、独立を考えている
・新しいスポーツや珍しい競技をはじめる
・海外に滞在したいと考える
・最新のガジェットを常に追いかける
・同窓会や社会人サークルを主催するようになった
・Facebook、Twitterを始めた

女性の「ミッドライフ・クライシス」は深刻かつ複雑

現代の女性の生き方は多様化してきました。
仕事、結婚、子供…より多くの選択肢があるぶん「自分らしい人生とは何か」
という落とし穴にはまっている人は多くいます。

キャリアを選択した人は、
結婚や出産など「家庭」を重視しなかった自分に疑問を抱き、
逆に家庭を選択した人は「仕事」を選ばなかった自分に葛藤します。

広島大学教育学博士、臨床心理士の岡本祐子さんによると、
一般的に女性は「関係性」を重視するため、
仕事や子育てなど、個人の目標達成だけでは満たされません。
特に女性は「出産のタイムリミット」が存在するため、
40代が近づくと「子供を持つラストチャンス」に直面します。

子供を持つか、持たないか。
あるいは、もう一人産むか、産まないか、
キャリアや家計との折り合いをどうつけるか大きな選択肢に悩まされることになります。

子供を持っていたとしても、
その成長に伴って子供の思春期や進学、就職などの悩みがつきものです。
「子供を一人前に育てよう」とするあまり、
逆に子供に干渉しすぎたり、子離れができなかったりしてしまいます。

女性は、あらゆる方面で適切に「自分と向き合う」姿勢が必要となるのです。

自分の人生を肯定するために

仕事が大成功しているエリートや、
有名人、誰もがうらやむような家庭を持っている人でさえも、
アルコール中毒や買い物依存症になったり、
自殺やドラッグにはまってしまったりする場合があります。
これも、心の病というよりは
「ミッドライフ・クライシス」に陥ってしまっている状態なのです。

「ミッドライフ・クライシス」はいわば中年期の思春期です。

心理学者のユングは、
この個人の中の深刻な心理的な変化を「生の転換期(レーベンスヴェンデ)」と言い、
これまで見えてこなかった問題や欲求に直面する時期がやって来るのは
むしろ正常なことと唱えています。

自分を本当に理解できるのは自分だけです。
他人の人生と比較するのをやめる、ありのままの姿を受け入れることが大切です。
これまでの生き方でプラスになった部分を書き上げてみて、
自分を客観的に見つめなおしてみるのもよいかもしれません。

また「ミッドライフ・クライシス」の症状は、プラスの影響ももたらします。
美容に気を使ったり、
髪型を変えることで自信を取り戻せた、
運動をするようになって健康になった、
といった良い効果もあります。

むしろ、積極的におしゃれに取り組んでみる、
というのも新たな道を歩みはじめるきっかけ作りとしては有効な方法です。

中年期は人生の折り返し地点。
うまくこの時期を乗り越えて、新しい道を歩んでいきたい。


と、興味深い記事があったので残しておいた。

新しい恋をするのも自然なことだったんですね。








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by becomeway | 2015-07-25 11:30 | 暮らし | Comments(0)
<< 庭師見習いの最期・・・。 さっそく買いました。 >>


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